【トイレの神様】植村花菜と旦那・清水勇博との馴れ初めエピソード紹介

芸能・エンタメ

植村花菜さんはおなじみ『トイレの神様』で大ブレイクを果たしその勢いで紅白歌合戦にも
出場した人気歌手ですよね。

代表曲には『大切な人』、『ミルクティー』、『紙ヒコーキ』などがあります。

植村さんには、2013年にジャズドラマーの清水勇博さんと結婚しています。
2023年には第2子を出産したことが報告されています。

今回はあまり知られていない植村花菜さんと清水勇博さんとの馴れ初めエピソードを紹介していこうと
思います。

植村花菜 清水勇博 出会いはニューヨーク

お二人の出会いは植村さんがギター一つでアメリカに一人旅に行っていたときで
最後に訪れたニューヨークだと語っています。

初めて会った時からまるで自分の男版をみているかのようだったそうです。

出会ってすぐに意気投合できるということは、
何らかのシンパシー的な物を感じ取ったんでしょうね。

植村花菜 清水勇博 音楽

お二人は音楽にという共通の趣味があり、特にライブイベントや
音楽フェスティバルでの交流が仲を深めていったようです。

植村花菜 清水勇博 プライベート

交際している間は日本とニューヨークと超遠距離恋愛だったそうですが、

「なんてゆーか、特別な人やと、時間とか距離とか、全然関係なくなるもんなんやね。」

とのろけたコメントも残しています。

お二人の結婚式でも清水さんが、植村さんのために特別な曲を作ることを提案し、
二人でその曲を完成させる過程がありました。

この曲は結婚式で歌われることになり、特別な思い出になったそうです。

最近ではニューヨークで家族で生活し、子育てをしながら音楽活動を続けて
いるようです。

このように植村さんと清水さんはとても仲の良いエピソードがあります。

まとめ

二人の仲は音楽という共通の接点を通じて支え合っていることが
わかります。

二人のお子さんにも恵まれて仕事とプライベートと充実した生活を送って
いるようです。

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