メジャーリーグ、ドジャースの大谷翔平選手が30日（日本時間31日）
、敵地でのダイヤモンドバックス戦で、今シーズン43本塁打を達成。
更に2回で死球で出塁した際に43個目の盗塁を成功させており、史上初
となる「43発－43盗」を達成した。
これまでの年度別ホームラン数を調査 MLB編
- 2018年 22本塁打
- 2019年 18本塁打
- 2020年 7本塁打
- 2021年 46本塁打
- 2022年 34本塁打
- 2023年 44本塁打
これまでの年度別盗塁数を調査 MLB
- 2018年 10盗塁
- 2019年 12盗塁
- 2020年 7盗塁
- 2021年 25盗塁
- 2022年 11盗塁
- 2023年 20盗塁
そして、2024年９月３日時点で、４３本塁打、４３盗塁。
ちなみに、2020年はコロナの影響で短縮シーズンでの成績になります。
これまでの、MLBでの成績を振り返っても今年の成績がいかに突出しているかがわかりますよね。
残り24試合でどこまで伸ばせるか楽しみでしかないですよね。
目指せ「50－50」！！！！
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