病気が原因⁉若槻千夏の空白の10年について

芸能・エンタメ

『週刊ヤングジャンプ』45周年企画レジャンドグラビア第8弾で巻頭グラビアで登場の若槻千夏さん。

2000年代ではグラビアやバラエティ番組で活躍されて、ほぼ毎日くらいテレビに出ていた印象が当時ありました。

そんな若槻さんは現在は2二人の子供をもつ母親で、

旦那さんは2019年に自身が立ち上げたアパレル会社『WCJAPAN』の代表取締役を務めています。

一時期はテレビにパタッとでなくなり芸能界を引退したと噂が出ていましたが、

近年テレビにでることが多くなり、昔ほどではないですが、芸能活動も再開しているようです。

今回はテレビに引っ張りだこだったのに突然芸能活動を休止し、約10年くらい

表に出てこなかった背景を調べてみました。

病気の噂もありましたので、そのあたりを詳しく見ていきましょう。

若槻千夏 2006年に芸能活動を休止

若槻さんは2006年に自身が「潰瘍性大腸炎」であると公表。

この病気は原因が不明とされ、

遺伝子や食事、腸内細菌や免疫異常が重なって発症してしまうそうです。

この頃の若槻さんは、超売れっ子で多忙なスケジュールで疲労や
精神的にもストレスを抱えていたことが予想できます。

最高でレギュラー8本、1日8本の仕事をこなしていたそうです。

体や精神に疲労がたまるのも無理ないですよね‼

しかも当時の若槻さんはバラエティーでは「おバカ」キャラとして認知されていて

そのことも自身のストレスになっていたようです。

周りから求められていることに対してのギャップに戸惑いを
抱えていたのでしょう。

多忙による体調不良とテレビ業界への嫌気が休業の起因になったと
いわれています。

若槻千夏 芸能活動を休止しアメリカへ

芸能活動を離れてからアメリカで、古着の買い付けを学びながら
アパレル事業に取り組んでいました。

この経験が自身のブランド「W♡C」にいかされることになります。

このことからもかなりビジネスの才能をもっていたんですね。
ほんとの「おバカ」キャラでこんな行動なかなかできないですもんね

その後にアパレルブランド「WCJ」を立ち上げています。

2015年に芸能界に復帰してからは多方面で活躍しています。

2012年に結婚 二児の母に

2012年にブログで一般男性と結婚したと公表。

旦那さんは「WCJPAN」の代表取締役の小柏真延さんだと言われています。

現在は旦那と協力して会社を経営しているようで、

仕事とプライベートと充実した毎日を送れているようです。

まとめ

今回、最近また人気が上がっている若槻千夏さんについて紹介しました。

昔は、ギャルって感じが強くでていましたが、

休止以降は大人の女性になった感じで昔より魅力的な印象を受けます。

たくさんの経験と努力がいまの彼女をさらに引き立ててくれている
のでしょうね。

多方面で活躍する若槻千夏さんにこれからも注目です!!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました