新庄剛志、甲子園観戦でパニック

プロ野球の日本ハム監督、新庄剛志監督が、17日に行なわれた

甲子園2回戦、母校の西日本短大府と京都国際の試合を観戦し、

 

その時に会場からの注目で、一時警備員がアナウンスするほど

一目見ようとスタンド裏に殺到した。

 

その後いったん退席した後、記者席に移動して観戦した。

試合を放送したNHKも新庄監督の姿を放送。

 

結局、その後7回裏の西日本短大府の攻撃まで観戦し、

試合を後にしたのである。

ちなみに試合の結果は0-4で京都国際が勝利した。

 

14時からオリックスとのデイゲーム前の観戦で選手以上に大きな注目を浴びた形となった。

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