明治学院大学中退の森田健作の学歴を振り返る‼

芸能

森田健作さんが3月23日に放送の『徹子の部屋』に出演し、
結婚39年の妻・片山美子さんとのエピソードを紹介。

2人の今でも仲の良いお話に好感を持ったかたも多いのでは

今回は森田健作さんの学歴について紹介していきたいと思います。

俳優業や政治家と多岐に渡って活躍してきた森田健作さんの過去について
触れていきましょう。

森田健作の学歴

森田健作さんは東京都大田区の出身で、

小学校は東大田区立矢口東小学校に通っています。

父親のが剣道3段であり、その影響を受けて6年生の時から
剣道に通っています。

親族である奥田芳太郎さんの道場に通ったそうです。

中学には東大田区立安方中学校に進学。

中学時代には剣道で段位を取得するほどの腕前で、
剣道部の主将として活躍していました。

高校は私立正則高等学校に進学しましたが、
後に大学受験の失敗を経験しています。

この影響は大きく高校を卒業後には芸能界を
目指すようになります。

1969年には映画『夕月』でデビュー。俳優業や歌手活動も
開始し、

1971年に発売した『さらば涙と言おう』がヒットしました。

後に大学には明治学院大学法学部に入学をしましたが芸能活動
を開始していたので、1978年に中退することになります。

明治学院大学法学部に進学したのは芸能界で成功するための
経験の一環だったそうで、

大学を中退してからもその経験が政治家になって
大きく役立ったのではないでしょうか。

最後に

3月23日に放送された『徹子の部屋』では
森田健作さんと妻の美子さんとのエピソードが多く語られています。

結婚して以来お互いを「健ちゃん」「よしちゃん」と呼び合うくらい
仲が良く、

妻の後押しがあって政治家にも挑戦できたなど
森田さんにとって大事な存在なのが伝わってきました。

今は知事としての活動も終わり、また俳優業も復帰したので
これからの活躍にも期待したいです。

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